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三国志 1巻

コミックレンタルの半額チケットを手に入れたのでこの機会に頑張ってみることにしました。
そこには殷周伝説もあるんですがそこまでいけるかな…。

さてわたくし、三国志は今までの人生でほとんど縁がなく、STOP!劉備くんと諏訪緑の「時の地平線」くらいでしか読んだ事がありませんでした。よりによってその二つ。時の地平線は孔明視点で、しかも独特な歴史解釈をされる作者作ですので…大変面白かったですが。
司馬遼太郎が三国志を書いてたら多分読んでたんだけども。項羽と劉邦は読んだ。しかも好き。

いざ読んでみて劉備が好青年だったのに驚きました。いやこ汚いおっさんという諏訪作品での印象が強すぎてね…。顔がちょっとバビルさんとかに似てたので性格まで同じだったらどうしようと動揺しましたが、性格は素直で普通にいい人で安心しました。私はバビルさんを何だと思っているのだろう。
そんで張飛のサイズがとても人間とは思えなかったんですが、関羽も並んで同じくらいに描かれていたので混乱をきたしました。どっちも通常サイズじゃないってことか。ポセイドン状態なのかなとちょっと思ったんですが。

黄巾賊の乱とか、桃園の誓いとか言葉だけ知っていたんですが大変分かりやすかったです。

長髪

1969年のアメリカ映画「イージー・ライダー」を見てたんですが、長髪というだけで命まで脅かされる時代だったそうで、これ見てるとマーズさんとか大丈夫だったんですかと心配になった。むしろマーズさんが命を狙われるのとシンクロするぜ。まあ10年くらい時代はなれてますけど。

「イージー・ライダー」は大変面白かったです。ピーター・フォンダ萌えとか言い出すようになった自分に嫌気がさす。あやまれ!深夜に放映してた「ふたり」という映画のどこか寂しそうな彼にキュンとしてた20年前の私にあやまれ!!

覚書

入手済み&予定の本

・仮面の忍者赤影
・魔界衆
・鉄人28号2巻

読みたい本

・あばれ天童

わたくしチャンピオン愛好家で、あばれ天童がチャンピオン掲載なので興味を持っているわけですが、同誌では石森章太郎も「番長惑星」という番長ものにみせかけたSFを描いてるわけで、チャンピオンは大御所に一度は番長ものを描かせないと気がすまないのか、と思うとじわじわ笑えます。しかしどっちも一筋縄でいかない番長ものを描いてたのがまた面白い。
しかし番長ものにはおかま姐さんがつきものなのか。そんなところだけ共通してるってどうなのよ。

全くの余談ですが、あばれ天童連載時石森章太郎が同誌で連載してた「ちゃんちきガッパ」が気になって仕方ありません。全2巻完結なんですがどんな話なのか想像もつかないぜ。すっげえ読みたい。一回読んだら気が済みそうですが。

時の行者


バビル2世、その名は101など一連の作品を読み終えて、次に手を出したのはこれでした。マガジンコミックス版の表紙が綺麗で、そっちの全6巻を購入しましたが表紙見ただけじゃ何の話かまったくもって分かりませんでした。今購入を考えてる魔界衆も、4巻揃えの方は表紙見てるとジャンルが分からなくなってきます。時代物かと思えばなんかUFO飛んでるし石森御大かと。
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鉄人28号 1巻

文庫でぼちぼち読んでます、一巻読み終わりましたがこりゃ面白い。
絵はいかにも50年代ですがキャラクターにえもいわれぬ魅力があります。村雨兄弟とかかっこよすぎてクラクラしますね。基本敵でもいざという時には手を貸してくれるとか実に男前。あと正太郎くんえげつない。敷島博士も地味に博士フェロモンが出てて実によろしい。
どうやって正太郎くんが鉄人をあやつるようになるのか、ワクワクしながら読んでますよ。
しかし半ズボンにネクタイの破壊力と言ったら…。

サンダー大王


近所の本屋にチンギス・ハーンと一緒においてあったので、アレクサンダー大王の史実ものかと思っていたのですが、よく見たら巨大ロボットものでした。ふーんと思って特に深く考えず買って帰って読んでみたのですが、読めば読むほど何かがおかしい。
結果私の中では、これは長官とシンゴくんが結ばれるまでの話と結論づけたんですが何か間違ってるだろうか。

以下わたしのめにはこううつったよ!なサンダー大王。
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地球ナンバーV7


届いたので早速読みました。
読んではじめてタイトルの意味が良く分かりました。これかなり面白かったんですがどうなのよ。
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横光ロボ

主にジャイアントロボを読んでて感じた事なんですが、横光ロボっていうのは徹底的に無機質で、アシモフのロボット3原則と対極にあると感じます。そういうところ後の装甲騎兵ボトムズというアニメにも受け継がれている気がします。
んで、GR2とかGR3とか忠実に命令に従って、黙々と戦って壊れてゆくわけなのですがその姿を見てかわいそう、と感じる事すら人間のエゴなのかもしれないと感じました。
単純明快なだけに深い。

よこみつ雑記

としてリニューアルです。
気が済むまでやってやる。

個性的な“スクエア型ダイバーズウォッチ”は「海洋科学探査船」の活動へのオマージュを込めた特別限定モデル

個性的な“スクエア型ダイバーズウォッチ”は「海洋科学探査船」の活動へのオマージュを込めた特別限定モデル

ベル&ロスがフランス発の海洋専門公益財団とパートナーシップを締結。これを記念するモデルとして「BR 03-92 DIVER TARA」(81万4000円、消費税込)が登場。手になじむマットセラミックの質感、ディープシーブルーとオレンジのツートンが美しい世界999本の数量限定モデルです。
●世界の海を調査研究する「タラ号」の活動を支援するコラボレーションウォッチ
 世界的なアパレルメーカーであるアニエスベーの創設者アニエス・トゥルブレ氏と、その息子であり同社フランス本社COOを務めるエチエンヌ・ブルゴワ氏の手により、2003年に設立された「タラ オセアン財団」。
 海洋の調査と海洋に関する知識の啓蒙を使命に掲げた、フランス初の海洋専門公益財団です。
 彼らの調査活動の核にあるのが海洋科学探査スクーナー船「タラ号」。2003年から世界中の海をめぐって膨大なデータを収集、世界各地の科学者や研究所と連携して研究を進めています。
 その航行距離は50万キロ以上、寄港地は56カ国250カ所以上、過去には南極や北極といった極地でも海洋調査を行っています。

 一方、ベル&ロス スーパーコピー 代引きといえば、過酷な任務にあたるプロフェッショナルをサポートするインストゥルメントウォッチを長年にわたって手がけてきたウォッチメーカー。
 中でも2017年に発表されたダイバーズウォッチ「BR 03 DIVER」は、ブランドアイコンであるスクエア型ケースを採用しつつ、300mという驚異的な防水性能を実現した堅牢な仕様を備えたタイムピースです。
 タラ オセアン財団の理念に共感したベル&ロスはこのたび同財団とのパートナーシップを締結。タラ号の科学者たちのミッションにふさわしい計器として作られたのが、今回登場の「BR 03-92 DIVER TARA」(81万4000円、消費税込)。
 財団とのコラボレーションによってデザインされた、数量限定999本の特別モデルです。
●タラ オセアン財団のイメージカラーを全面に配した300m防水のタフネスウォッチ
 サイズはベースとなっている「BR 03-92」と同じ42mm、搭載ムーブメントも同じ“BR-CAL.302”ですが、ケースにはマットブルーのセラミックを採用。
 同じくセラミックを採用した逆回転防止ベゼルはブルーとオレンジのツートンとしていますが、これはタラ オセアン財団のイメージカラーから材を採るもの。水深300mという強靭な防水性能ももちろん健在です。
 メタル製のダイヤルもトーンを合わせたディープブルーを採用、アプライドインデックスとホワイトの目盛りにはスーパールミノバのコーティングを施すことで暗所での視認性を確保。
 ケースを裏に返せば限定モデルの証であることを示すシリアルナンバーとともに、帆をいっぱいに広げたタラ号の美しいシルエットが現れます。

 なお本モデルの販売による利益の一部はタラ オセアン財団に寄付されることになっています。
 強靭なダイバーズウォッチを手に巻いて、海洋環境に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
●製品詳細
「ベルアンドロススーパーコピー N級 代引き BR 03-92 DIVER TARA」
・品番:BR0392-D-TR-CE/SRB
・価格(消費税込):81万4000円
・ケースサイズ:42mm
・ケース:マットブルーセラミック
・ストラップ:ブルーのウーブンラバー、オレンジのヘビーデューティー仕様シンセティックファブリック
・風防:反射防止サファイアクリスタル
・ムーブメント:自動巻きキャリバー BR-CAL.302
・防水性能:300m防水
・販売数量:999本