遡る。
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そのときのはまりものを
もっかい見直してますが、改めて思うのはまったくどこの親父も…という事かな…息子に心配と気苦労および苦労かけすぎ。
むしろ今川監督は、何か親父に恨みでもあるんだろうか。いやマジで。
あと冒頭のシーンでこのケース、この時渡してれば…という事かな……
もうひとつ、どうもマジンガーのオマージュがちりばめられてる気がするよ。
冒頭の列車のシーンがマジンガー後期OPのシーンにかぶるし、大怪球にやられたロボが涙を流しているように見えるのは、マジンガーZのミネルヴァXを彷彿とさせます。豪ちゃんも横光大好きだったらしいし外伝では石川賢先生がメカデザインで参加なさったりされてるので、ダイナミック的にはオッケーだったのだろうか。
さて見終わりましたが、改めて幻夜が気の毒すぎて泣きました(笑)
心の叫びすぎるよね。近くにいた大作くんにでもやつあたりしなきゃ恥ずかしすぎるもんね。そら大怪球ごと消えたくなるよね。
あと物語謎残しすぎだよね。
1巻しか見てないのにまさかの4巻。
2巻がどうしても借りられず、昭和特撮は途中抜かしてもあまり問題なかろうと思ってとりあえず4巻をと思いまして…。実際あんまし問題なかったこの事実。
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これはアリなのか光プロ、と問い掛けてしまいました。
しかも横山先生バリバリご存命だったじゃないか。ファンよりそっちを気にしろと。
何より見てしまった私の負けだとはわかっている。
あとダイナミックにも許可取ったんだろうかね。メカデザインのゲスト石川賢先生だからね。まあ、色々とゲッターだよね。
Gガンちょっと思い出した。いやこれはこれで面白かったですよ。
大作くん29歳子持ちの妙なリアルさはどこから来ているのか。もしかして中の人のリアル事情だろうか。今思いついたんだけど多分それだ。
やんやしている十傑衆の中に怒鬼とかいるのかと思うと…。
男子ミニチャイナのブリーフチラはありなのか。
呉先生は恥らいすぎ。
これ見てると戸田版の中条長官は元々ありえた気がしてきた。
そんな感じだぜ。Ginreiシリーズはこれしかまだ見てませんが、あとはどうするか検討中だぜ。
見ました。泣いたよ。
ショタコンのくだりで。
腐にやさしすぎる島本和彦先生といい(アニメ店長のサイボーグ009特集の時29を腐的に解説、しかも腐監修榎本ナリコ、読んでる腐読者は吐血)、勘弁してください61年生まれ。
色々いい話だったはずなのに…。
結局GWを前に見終わってしまいました。
いろんな事を感じましたが、鉄人と鉄人が愛された時代への多大なリスペクトと深い愛情を感じる、後世に残すべき作品だと思いました。
漫画連載は50年代半ばからで、現在も愛されている漫画作品としてはすでに古典の域であり、その時代は私たちにとってもはや歴史でしかありません。しかしこの今川鉄人はそこがミソでした。
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ネットレンタルでジャイアントロボと一緒に全巻借りました、GWに一気に見るよ!!
というか今ちょっと見始めていますが、OPとEDはネ申でした。初代本当に好きだったんだね今川監督。音楽へのこだわりは並々ならぬものがありますね。
原作に忠実な部分と原作クラッシャー今川部分のせめぎあいというのが第一話を見た印象です。でも、鉄人原作の深いところにあるテーマをクローズアップしたんだなあというのも感じます。
というか村雨健次はGR地球が静止する日からのスターシステムの方っぽいですね。ひいきしすぎだろ!辰にびっくりの出生の謎設定。竜作兄貴はもっとかっこよくあってほしかった。
横山作品は非常にドライなのに対して、今川作品は非常にウェットだなあと思います。とりあえず見てみます。
あとねええと…オックス出る…?今からたぎって仕方ないんですが…。
ケリー&ギルバート兄弟は出そうなのでもう今からときめいてどうしよう状態です。
一晩寝かせて改めて感想。とりあえず音楽が素晴らしかったです!サントラ欲しいよこれ!
地球が燃え尽きる日も改めて一巻から集めなおしてみようと思います。以前チャンピオンRED買ってたので何の前知識もないまま読みはじめて、4巻まで買ったところで売っちゃったからな…。
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