さて地球の燃え尽きる日も9巻まで読み終わったわけですが、それもあって鉄人28号白昼の残月にも興味を持ったのですが…
結局、「白昼の残月」とは、監督にとってどういう意味を持つ言葉なんだろう、と考えこんでしまうだけでした。
映画を観終わって、ああ、地球の燃え尽きる日も、鉄人映画も、「白昼の残月」と呼ばれるものはこうなんだなというのは分かりましたが、何故この言葉が出てくるのか。深く考えたら負けなのか。
いや、まあ、良かったんですよ、燃え尽きる日の林沖が良すぎただけに色々考えちゃうわけですが。
映画も良かったんですがやるせなさすぎて観た後すっごい鬱になって…。
まあ悪いのはすべて父親といういつもの今川作品でしたが。
まあ、あと、正太郎くんがかわいすぎて反則でしたね。兄弟風呂とか、ちょっとこれもういいのかこんなn
このやろう今川…。