読んでるのですが、リアルタイムで読んでた時は絵が変わっちゃった気がして途中で読まなくなったんですよね。
今読んだら面白いわ萌えるわ…。
ハムテルくんと二階堂をそういう目で見た事はなかったんですが、クール天然ハムテルと見てて飽きないへタレ天然二階堂は、私の好みのど真ん中ストライクでした。
ナチュラルに西根家の一員と化してる(夕ご飯一緒に作ってるしかも三人前)二階堂に萌えてならん。しかも泊まりはしてないようなのがさらに萌える…。
最終回は本当に披露宴だと思いました。
佐々木先生の作品は忘却シリーズもペパミント・スパイのシリーズも大好きで、そしてひそかに萌えを感じていたのですが(勝久くんと三本木くんには萌えたものだ)(ペパミント・スパイはドナルドとかつての同級生の話がドキドキしたものだ…)動物のお医者さんはラストでハムテルが二階堂と共に歩むまでの話だったのがすごすぎた。
どの話だったか、傷だらけになったお互いをお互いが治療してるのが性的すぎてドキドキしすぎて直視できなかった。
二人とも服装のガードが固くて上品だから、たまのスキンシップにむやみにときめく。